About
ホシカ・アート・プロは、優れた日本の芸術・文化の国際発信を目的として設立した総合術・デザイン会社です。
人が幸せになる大型のアート作品は、長期リースを通し多くの人が親しむ場所に提供し、小作品は顧客の希望に即し販売を行っていきます。取り扱うアート作品の中には、視覚刺激で認知症予防にも効果が期待されている錯視効果を利用した作品もあります。動かないはずの作品が、視点を移動すると揺れ動いて見えるユニークな作品です。これまで海外での国際展で高い評価を得た実績を活かし積極的に海外での芸術活動にも関与し発信していきます。
一方、アートとデザインと工学を融合したラウンドアバウト交通システム(信号機のない環状交差点)の構築など、安全で美しい空間づくりを目指す環境芸術プロジェクトのプロデュースも行っていきます。
会社名のイニシャル H・A・P の P は、アート作品の制作(プロダクト)、展覧会の企画(プロデュース)、および様々なアート、デザインのプロジェクトを行うプロフェッショナルの意味を重複しています。
Hoshika Tamio
私の専門はアートとデザインのはざま。
アートとデザインのはざまとは、造形表現におけるアイディアの発想や表現テクニック等、ベーシックな表現世界の様々な組み合わせを通して新たな表現世界を構築していくジャンルです。 新たに進化するテクノロジーにも目を向け、様々なアイディアに必要な表現要素の研究から応用展開まで幅広いジャンルとのコラボ研究を行っています。特に錯視芸術およびその錯視効果の公共空間への応用になど、国内だけでなくインターナショナルな発信をしています。フィンランドでの企画展などでは高い評価を得ています。
星加 民雄
略歴
1955/ 愛媛県生まれ
1996/ 筑波大学大学院芸術研究科修了
2004/ 九州大学大学院博士後期課程単位取得退学、 博士(芸術工学)取得(´05)
1990/ 第18回日本国際美術展、現代日本美術展(´97、´99)
1997/ モダンアート展「俊英作家賞」受賞、「会友佳作賞」受賞(´02)展、CAF・N展(´93〜)
1999/ 個展/アートスペース羅針盤(企画)、つくば美術館(´99)、熊本市現代美術館(´04企画)
2001/ 現代のイメージⅤ「絵画の現在進行形」/ 熊本県立美術館・分館(企画)
2016/ 「REALISM OF MOVEMENT」/ エミール・セーデル・クロイツ美術館(企画)/ フィンランド
2017/ 「イリュージョンの科学とアート展」/熊本県立美術館・本館
2019/ 「Japonism T0day」/ エミール・セーデル・クロイツ美術館(企画)/ フィンランド
現在:モダンアート協会会員
福岡教育大学 非常勤講師
【展覧会発表活動歴】
主な個展
1993 埼玉県立近代美術館/浦和市
1999 アートスペース羅針盤/京橋【ギャラリー企画】
1999 茨城県立つくば美術館/つくば市
2004 熊本市現代美術館GⅢ/熊本市【美術館企画】
2019 Japonism Today in Kumamoto 星加民雄個展/熊本市【島田美術館・ギャラリー】
2021 錯視アート2021・星加民雄展/熊本市【島田美術館・ギャラリー】
主な公募展、コンクール
1982 第8回日仏現代美術展(宮城テレビ賞)
1983 第9回日仏現代美術展
1985 第11回日仏現代美術展
1990 第18回日本国際美術展
1991 第41回モダンアート展(以後毎年)
1994 第20回日仏現代美術展
1997 第26回現代日本美術展
1997 モダンアート明日への展望(俊英作家賞)
1999 第28回現代日本美術展
2002 モダンアート展(会友佳作賞)
主なグループ展
1991 | C・A・F(コンテンポラリー・アート・フェスティバル) '93、'94、'96、'98、'00、'03、'05、'07、'08、'08、'09、'11、'12, '13、'15、'17、'19、'20、'21 /埼玉県立近代美術館、せんだいメディアテーク、金沢21世紀美術館、熊本県立美術館 |
2001 | 現代のイメージⅤ「絵画の現在進行形」/熊本県立美術館・分館【美術館企画】 出品作家:井川惺亮、坂口登、中村一美、西松幹浩、湯浅龍平、星加民雄 |
2005 | ハッピー・ホーム 熊本市現代美術館収蔵作品展/熊本市現代美術館【美術館企画】 |
2011 | 空間をめぐる四つの対話 /熊本県立美術館・分館 出品作家:井川惺亮、岸本吉弘、前田信明、星加民雄 |
2014 | CONSTELLATION2014/上野の森美術館(選抜による20人展) |
2016 | REALISM OF MOVEMENT展/エーミル・セーデルクロイツィ美術館(フィンランド) 【美術館企画/選抜4人展】 出品作家:TATSUO HOSHIKA(Fin)、星加民雄、勝野眞言、近藤賢子 |
2017 |
イリュージョンと科学とアート展/県立美術館 本館 出品作家:星加民雄 星加達夫 篠田守男 村松俊夫 杉原厚吉 北岡明佳山口泰 藤木淳 |
2019 |
Jaoinism Today/エミール・セーデル・クロイツ美術館(フィンランド) 【美術館企画 /選抜選抜3人展】 出品作家:星加民雄 星加達夫 阿部富士子 |
パブリックコレクション
筑波大学、熊本市現代美術館
【主な論文発表、講演活動歴】
著書
2005 |
「見かけの面積変化に伴う動きの錯視の知覚範囲と表現効果に関する研究」 博士論文(九州大学) A4判 ページ総数91ページ |
2011 | 「見かけの面積変化に伴う動きの錯視の知覚範囲と表現効果に関する研究」 博士論文(九州大学) A4判 ページ総数91ページ 「アートとデザインの構成学-現代造形の科学?」共著 第8章「動きの錯視?騙される目と視覚トリックのエッセンス」 朝倉書店 B5判、pp.94-111 / 総151ページ |
主な論文
2002 | 「ビューポイント・アート(視点位置を意識した造形の分類) 芸術工学会誌28, Design Research, No.28.Apr.02, A4判 PP.22~27 |
2004 | 「造形表現における動きの錯視とその表現要素」 日本基礎造形学会論文集2004「基礎造形013」, A4判 PP.37~42 |
2004 | 「見かけ上の面積変化に伴う動きの錯視の表現要素と知覚領域」 日本基礎造形学会論文集2004「基礎造形013」, A4判 PP.43~50 |
2005 | 「複合領域を横断する基礎造形教育について」 日本基礎造形学会論文集2005「基礎造形014」, A4判 PP.45~50 |
2007 | 「動きの錯視の近距離表現における最適理論値とその効果の検証および遠距離表現への活用」 日本基礎造形学会論文集2006「基礎造形015」, A4判 PP.23~28 |
2007 | "Visual effects on the work with large size by motion illusion in large space" Conference on Asia Society of Basic Design and Art in Tsukuba 2007, A4判 PP.7-8 |
2011 | 「イメージハンプにおける錯視効果の可能性に関する検証」 日本基礎造形学会論文集2010「基礎造形019」, A4判 PP.21~24 |
2011 | "Traveling viewpoint generated 3D motion-illusion and its application to engineering practice" 2011 KSBDA International Fall Conference, A4判 PP.19~20 |
2013 | 「波の周期-3.11の記憶を辿って-メッセージの入ったオプアート」 日本基礎造形学会論文集2012「基礎造形021」, A4判 PP.62~65 |
主な講演(学会基調講演)
2005 | "Education of Basic Design in the interdisciplinary fields" 2005 KSBDA INTERNATIO -NAL SPRING CONFERENCE PROCEEDING 弘益大学校(ソウル) |
2005 | "Visual Illusion in Space" 2005 International Conference of Basic Design and Environmental Design景文技術学院(台北) |
2012 | "Idea creation and its evolution in education of basic design and art" The Forum of Basic Design Art Education Asia, 国立台湾芸術大学(台北) |
2012 | 「錯視効果の交通システムへの応用」 (2013景観研究賞受賞) アジア景観デザイン学会熊本大会「桜の馬場城彩苑」熊本 |
2014 | 「錯視効果のアート、デザインへの活用」 第8回錯覚ワークショップ特別講演会 明治大学 |
2014 | "Idea creation and its evolution in education of basic design and art" The 4th Asian Conference on Engineering Education KUMAMOTO UNIVERSITY |